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顎が痛い・口が開きにくい…それは顎関節症かもしれません

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こんにちは、成増駅前歯科クリニックです🌻

 

「口を開けるとカクッと音がする」「食事をすると顎が痛い」「大きく口を開けられない」といった症状はありませんか?

このような症状がある場合、顎関節症の可能性があります。

顎関節症とは、顎の関節やその周囲の筋肉に痛みや異常が生じる病気の総称です。症状の程度は人それぞれで、軽い違和感だけの場合もあれば、食事や会話に支障をきたすほど痛みが強くなることもあります。

顎関節症の主な症状

顎関節症では、次のような症状がみられます。

・口を開け閉めすると音がする
・口が大きく開かない、開けにくい
・顎や耳の前あたりに痛みがある
・食事の際に顎が疲れやすい
・口を開ける途中で引っかかる感じがする

症状は片側だけに現れることもあれば、両側に現れることもあります。また、顎だけでなく、首や肩のこり、頭痛などを伴う場合もあります。

顎関節症の原因

顎関節症は、一つの原因だけで起こるものではありません。さまざまな要因が重なって発症すると考えられています。

代表的な原因には、歯ぎしりや食いしばり、片側だけで噛む癖、頬杖をつく習慣、うつ伏せ寝、精神的なストレスなどがあります。

また、近年ではスマートフォンやパソコンの長時間使用による姿勢の悪化も、顎や首周りの筋肉へ負担をかける一因と考えられています。

歯科医院ではどんなことをするの?

まずは症状について詳しくお話を伺い、口の開き具合や顎の動き、痛みのある場所、噛み合わせなどを確認します。

症状や原因によって対応は異なりますが、歯ぎしりや食いしばりによる負担が考えられる場合には、就寝時に装着するマウスピース(ナイトガード)を作製することがあります。マウスピースは歯や顎への負担を和らげ、症状の改善や悪化の予防が期待できます。

症状が強い場合や、より詳しい検査・専門的な治療が必要と判断された場合には、口腔外科などの専門医療機関をご紹介することもあります。

放置しないことが大切です

「そのうち治るだろう」と様子を見ているうちに、口が開きにくくなったり、痛みが強くなったりすることがあります。反対に、早めに受診することで原因を確認し、症状に合った対応につなげられる場合も少なくありません。

顎の不調は、食事や会話など毎日の生活に大きく影響します。少しでも違和感が続く場合は、無理に我慢せず、歯科医院へご相談ください。

当院では、患者さまのお話を丁寧に伺い、お口の状態を確認したうえで、一人ひとりの症状に合わせた対応をご提案しています。顎の痛みや口の開けにくさ、音が気になるなどのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。早めの受診が、症状の悪化を防ぐ第一歩になります。

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