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歯磨き時の出血、これって普通?

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こんにちは🍀成増駅前歯科クリニックです🏥

週末は急に温かくなり、春も近づいてきたかな?と嬉しくなりますね!

2月は梅も咲き始め、河津桜は見頃を迎えています🌸

さて、今回は改めて歯磨きや歯周病について触れたお話をしたいと思います🪥🦷

歯磨きする度に歯ぐきから出血する方、出血が当たり前になっていませんか?

歯磨きは出血するものだと思ってそのままにしたり、出血するから歯磨きしない方がいいのかも?と回数を減らしたりしていませんか?

実はその出血、歯ぐきからのSOSサインです!

たしかに出血を見ると、一般的にはケガをした状態に見えてしまい『あまり触らない方がいいのかも?』と思ってしまいますよね。

ではそもそも、なぜ歯磨きの時に出血してしまうのでしょうか?

歯磨き時の歯ぐきの出血の原因…

かたい歯ブラシを強く当てすぎてしまう際にも起こる事はありますが、出血の多くは歯垢(プラーク)中の細菌により歯茎(歯肉)に炎症が起きた歯周病の初期段階です。

歯ぐきの赤みや腫れ、出血が特徴です🩸

初期であれば痛みが少なく、適切な歯磨きや検診で症状が良くなるケースが多いのですが、そのまた放置してしまうと歯を支える骨まで溶かしてしまう『歯周炎』に進行してしまいます。

想像してみてください🤔

歯の根本部分は骨に埋まった状態で支えられているので、歯を取り囲む骨が溶けてしまい歯がグラグラ、歯ぐきの中で歯がプカプカしている状態…とても怖いですよね😭

骨が溶けてしまったら、そこからいくら歯磨きを頑張っても歯医者さんに通っていただいても骨を元通りに戻す事は不可能に等しいです😭

最悪の場合、歯を抜くというケースも少なくありません。

ここまで想像していただくと、いかに歯磨きが大切かご理解いただけましたよね🦷🪥

歯医者さんに行く度に磨き残しがありますねと言われて、「毎日磨いてるのにな〜」と思う方は、歯磨きのやり方を『立体的』にやってみると汚れが更に取れるようになるかもしれません✨

歯磨きを『立体的』にする方法

みなさんは歯がどんな形をしているか考えた事はありますか?

目で見やすい頬っぺた側の面と奥歯などの噛み潰す面だけを毎日頑張って磨いているのは、とても勿体ないです!

・目で見やすい歯の頬っぺた側の面

・奥歯などの噛み潰す面

・目では見にくい歯の裏側(舌側)

・歯と歯の間

上記場所のそれぞれ上下左右の歯を磨く事が歯磨きです🪥

さらに、歯垢の残りやすい歯の根本近く(歯と歯ぐきの境目付近)はより丁寧に優しく細かく磨くと歯肉炎の予防につながります⭕️✨

また、歯磨きには色々な道具があり、歯ブラシの他にも歯と歯の細いスキマ掃除専門のフロスや、少し大きなスキマ掃除専門の歯間ブラシなど、専門道具が色々ありますが、どれも歯医者さんやドラッグストアで手に入れる事はできます🍀

全員が同じ歯並びではなく、人によって磨きにくい場所や歯磨きのクセなんかもありますので、歯磨きの際に歯ぐきからの出血を見かけたら一度歯磨きの方法が立体的にできていたかな?と考えてみていただけると嬉しいです☺️☺️

歯医者さんではいつでも歯磨きのご相談受け付けていますので、定期検診や治療などの受診の際にお気軽にご相談ください🍀

また、過去のブログでもたくさん歯磨きや虫歯予防についてもご案内がありますので参考にしてみてください!

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