こんにちは、成増駅前歯科クリニックです。
歯を強くぶつけた時は不安になりますよね。
歯が欠けたり、時には折れたしまったり。
こういった強くぶつける、歯の外傷は大きく分けて次の4つに分けられます。
①歯が欠けた
②歯がグラグラになった
③歯の位置がずれた、めり込んだ
④歯が抜けた
歯の外傷は1〜2歳の乳幼児と7〜8歳の学童に多発する傾向にあります。前者は運動協調性の発達前期 にあたり、原因は転倒が最も多いといわれています。次いで衝突、転落、打撲と続き、多くが日常生活の中で発生しています。
永久歯の外傷の原因もほぼ同じでといわれていますが、その背景には交通事故や暴行、スポーツなどがあり、日常的 な生活の中で発生するものはそれほど多くありません。特にスポーツでは転倒や衝突,接触などの機会が常にあり、歯の外傷のリスクになっています。
マウスガードの作成を考えてもいいですね。
歯の外傷では迅速かつ適切な対応によって、望好ましい治療結果が得られることが多いです。
そのため、歯医者さんを受診してレントゲン写真を撮影するなど、現状を確認していく必要があります。
また、欠けた歯もできれば一緒に持っていきていただけると元の歯の状況も把握することに役立つ場合があります。
歯が欠けて歯の内部まで達するような重度の場合は、炎症が起きて強い痛みや
歯肉の腫れなどを引き起こすことが多いので、早めの処置が必要です。
乳歯の場合は次の永久歯に生え替わるまで定期的にチェックをしていくことが必要です。
もし、強くぶつけてしまって不安を感じているときは歯の現状を確認するためにも歯医者の受診をおすすめします。